を落として、ひとまずSeasideJOne入れた。 単なる日本語Squeak環境としても使えるというところがいい。 思わず職場のRHEL3なマシンにも入れてしまった。 はてなringバイオインフォ界隈ではやってるのはBioRuby+Rails(というかActiveRecord)だと判ってはいる…

フィルタって、現実世界でも独立したオブジェクトやんか。なにボケてんねんヲレ。

Bio+ITな仕事をお手伝いしてると、テキストファイルのパーザ書いたり、RDBにあれこれお任せしたりjoinしたりというのが多いのだけど、別のスレッドなオブジェクトが相互作用してるようなイメージで、コードを書いたことがない。なぜそうなのか少し思い当たっ…

ってそれ自体は十分わかりやすいと思うんだけどなあ。 まあこんな話が出てくるから、「オブジェクトファースト」な教科書も出てくるわけで。 一方で思うこともあったり。