mercurialチュートリアル
以前からあちこちからscm使え使えと進められてたにもかかわらず、ずっとサボっていたのですが、ついに。scm使うならgitかなあ、と思ってたところ、mercurialが急浮上してきた。友人がgitとmercurialならmercurialだよ、とつぶやいてて、ウチのボス向けにmercurialいれたよ、とウチの鯖管から聞き、rpm -qa | grep -i mercurialとかしたらlocalにももともと入ってたっぽく。ファイルコピーの待ち時間等にちらっと調べてみると、日本語情報も結構あったので、触ってみることにした。
インストール
rpmが入ってました(ごめんなさい★)。
参考ページ
一つ目のチュートリアルの、commitでつまづく
ユーザーの設定をしてないのでつまずいて、それから設定について調べはじめてみた。
設定について書いてあったのはこのあたり。
http://foozy.bitbucket.org/hgbook-ja/d6ca1334a19d/hgbookch2.html#x10-400002.7
とりあえず、'Creating a Mercurial configuration file'の通りにやってみて、viが立ち上がってkillしました。
vi使えないエセユーザーでごみゃんなさい★(ェ
で、別のターミナルでホームディレクトリに移動して、
> echo '# This is a Mercurial configuration file.
[ui]
username = Firstname Lastname
editor = emacs -nw' > .hgrc
とかしたけど再度失敗;ちなみにこの途中で、editor = geditでも失敗... commitメッセージって、出てきたテキストの次の行に書かないとだめなのね。
何が面白いかって、
のっけからcloneさせまくるところ。subversionから想像されるイメージと全然違ってなんかやりやすい(^_^)
ところでここまで書いて
下書き保存したところ、一年間下書きのまま放置されたメモが出てきて超ぐぬぬ...